東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
それで、いろいろ担当とも話しして、なぜこのようになったのだと聞いたところ、やはりトイレとか水補給するときは、どうしても町場のほうに回っていって、そこで例えばコンビニとか、そういうようなところで水を買ったり、ちょっとしたトイレもすることもできるように町場もたまに入るのですという話を受けたのですが、考え方として本当に本市の一番いいところを見て歩いてもらいたいのであれば、もう少しルートは考えてもいいのではないかなと
それで、いろいろ担当とも話しして、なぜこのようになったのだと聞いたところ、やはりトイレとか水補給するときは、どうしても町場のほうに回っていって、そこで例えばコンビニとか、そういうようなところで水を買ったり、ちょっとしたトイレもすることもできるように町場もたまに入るのですという話を受けたのですが、考え方として本当に本市の一番いいところを見て歩いてもらいたいのであれば、もう少しルートは考えてもいいのではないかなと
◎建設部建設課長(小山篤) そのとおり、必ずではなく、その辺はどうしても町場ですと、歩行者空間を、なかなか幅を取れないようなところがあるのが現状ですので、その辺は臨機応変、柔軟に今対応しているというところです。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。 ◆10番(五野井敏夫) 分かりました。
しかも町場のほうです。集会所については木村議員おただしのとおり地域へ譲渡していきますという方針は出ています。というのは、民設民営でやっている集会所のほうがはるかに多うございますから、公で持っている集会所はきちんとその地域自治の基金を使って修繕なり改修なりして、5年、10年は直さなくてもいいような状態にして地域に譲渡してきたという経緯があります。
特に今言われたように、大曲については、やっぱり犠牲者も出ておりますから、なかなか団員のなり手がいないというのも理解できますし、あと特に町場になればなるほど、やはり団員というのは、なかなかなってくれる人が少ないのも現実なのです。私なんかもいる赤井の南区なんていうのは、まさにその典型なのです。
町場の方々は、北町とか、浦町とかそういった方々はすぐ行けると思います。このことを踏まえて、交通弱者、足の不自由な方、そういった方がこの大崎市、古川にも、日本全国高齢社会になりましたから、大勢いらっしゃいます。交通弱者のことを第一に考えながら、どこに避難したらいいのか、また避難場所をどこに設定したらいいのか、そういったお考えを私は聞きたいと思っておりまして、第1回目の質問とさせていただきます。
これは、特に町場に多い傾向なのだそうでございますが、こういうことに対しての対策というのはどのように考えておられますか。 ○議長(大橋博之) 環境課長。
19: ◯加藤和彦委員 町場のほうのイベントを見ると、結構、海外の人も随分私は見受けたような気はしますので、それなりの数は来ているのかなと思っております。ただ、やはり今後これから続けていく中で、こういうにぎわいが27万人よりももっともっと数がふえることを期待しております。
◎市長(渥美巖) 消防団については、確かに町場に行けば行くほど厳しい。それは何かというと、働いている状況が、農業とか漁業の1次産業をしている地域というのは、どっちかといえば若い人は団員確保に協力的なのですが、都会のほうに来ると、会社勤務となると、なかなかそれも強制的にはできないというのが現実の姿なのです。
あくまでも食事の栄養指導とか、あと健診とかもいろいろあると思うのですが、これからは過疎地域、限界集落というのも出てくると思うので、先ほど言われたように、なかなかそこから町場のほうに出ていくのは大変だと思うので、それを訪問するということは非常に意義があると思うのですけれども、いかがでしょうか、どう考えていますか。 ○副議長(氷室勝好君) 相澤健康推進課長。
ですので、ゲートを閉めれば町場のほうの水を品井沼排水機場はくまなくてもいい状態になります。でも、これはやれないです。どう考えたってやれないです、町場の人の生命と財産がかかわりますので。ですので、何とかこの辺、市長も、市長に聞くとあれなのかな、どうかひとつ土地連の会長として考えていただけないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(氷室勝好君) 岡崎鹿島台総合支所長。
これは中心市街地の活性化、要するにそこに来た人たちを町場にどうそれを誘導していくかという方法については、やはり担当する側がしっかりしたそういう思いというのを持っていなければ指定管理する団体に思いは伝わらないと思うのでありますけれども、例えば歩いて中心市街地に行くとか、自転車で行くとか、あるいは車で回遊、要するにそういう施設を、パネルとか何かを準備したならば、そこに行ってもらいたいと、そういうような準備
さらに、町場のほうに、これは日常生活に非常に使われる橋でございますが、小川橋というのがありまして、これ、有効幅員が4メートルでございます。これはよっぽど古いのか、施工年数とか書かれていなかったものですからわかりませんけれども、かなり傷んでいる、今現状、多分かなり傷んでいる橋でございますけれども、さらに藤房前橋という有効幅員がたった3.5メートルの橋があります。
だから、今までの時間帯のこととか、経路のことも踏まえて、現実に1.6人ではまさに空気運んでいるような状況になりますので、やはりしっかりとその特に過疎地域といいますか、どうしても町場から離れた地域の高齢者にとっては、まさに非常に命の足みたいなものになってくると思いますので、そういうものになれるように内容の充実を図ってまいりたいと思っております。
◎市長(渥美巖) 「備」の中で消防団育成の中で消防団員の減少という、要するに定数に対する減、団員の不足という、これは現実にありまして、今五ノ井議員が言うように、町場といいますか、都市部に行けば行くほど団員不足というのが、これは顕著にあらわれている状況でございます。
112: ◯佐々木心委員 選んだ経緯については、全然異議があるものではないのですけれども、こういうモデル事業をやるのであれば、選びやすいところを選ぶというのは一つの手段かもしれませんが、もう何を言いたいか多分わかっていると思いますけれども、やはり入れかわりがあるところ、要は町場ですよね。
要するに、あの町場に住む方々が買い物難民ではなく、そこに行けば買い物ができる、日用生活雑貨、日用品、食料品、そういったものもその場所で買える。そして、日々の生活を送ることができる。そして、公共施設があることによって、人々がいろいろな集い、集まり、そういったことで集うことができる。欲を言えば子ども未来館みたいなものもあれば本当にすばらしいな。 それともう1つは、やはり若者定住が住まいできる。
今いろんなケース・バイ・ケースがあると、町場と田舎は違うよねというケースと、それからリーダー役がどうのこうのというやつも当然私も理解しています。
あといよいよ復興公営住宅も後半になってきて、大きなものではなくて市内あちこちに小型のもの、本当に町場のちょっとした空き地に今建てようとしている建築現場が大変ございます。本当にこの多くが大和ハウスなのです。なぜこういうふうになるのか、改めてその理由についても伺います。 ◎近江恵一復興事業部長 お答えいたします。
町場の真ん中にあるところだったら隣の工場の人が買いに来るし、お店の駐車場が欲しい人は買いに来る、そういうお話がいっぱいあります。しかしながら、それでも全部は埋まっていない、全部は処理し切れていない。ましてや、沿岸地域で集落が近くにないケースにおいては、正直言って誰からも欲しいと言われない土地が散在しているということはあります。
私が指摘した石巻市立病院、果たして、今ちょっと監査委員も述べましたけれども、町場に建てて交通渋滞いいのだろうか、駐車場が足りなかった分、市役所の職員は今山に30分も40分もかかって通っているのです。それはどうなのだろうかという指摘もしてきたのです。そうしたら、私の指摘、きのう実は崩れたのです。交通渋滞、きのうなかったのです。私もずっと、私の秘書も使って点検していましたから、私も行って。